FAIRLINE(フェアライン） 53
管理番号：四国-009224
出品価格 2,600万円
装備
-
法定装備
〇
-
コンパス
〇
-
GPS魚探
〇
-
魚探
〇
-
レーダー
〇
-
オートパイロット
〇
-
微速装置（トローリング）
〇
-
電子スロットル
〇
-
ＡＣ/ＤＣコンバーター
〇
-
スラスター（電動式）
前後
-
ツーバッテリーシステム
〇
-
２ステーション
〇
-
サーチライト
〇
-
デッキライト
〇
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トランサムステップ
〇
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スイムラダー
〇
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ウィンドラス
〇
-
デッキウォッシュ
清水＆海水
-
デッキシャワー
〇
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ロッドホルダー
〇
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アウトリガー
〇
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積載クレーン
〇
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フロントウィンドカバー
〇
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フェンダー
〇
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マリントイレ（電動式）
〇
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ギャレー
〇
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マリンエアコン
〇
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エアコン（家庭用）
〇
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液晶テレビ
〇
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ステレオ
〇
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電子レンジ
〇
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冷蔵庫
〇
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陸電システム
〇
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ソナー
〇
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ボートリフト
〇
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大容量排水機
〇
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外部スピーカー＆ホーン
〇
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救命ボート
〇
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アフトデッキ電動アンカーウィンチ（両舷）
〇
-
エンジンルームカメラ
〇
-
ゲストR用シャワー＆トイレ
〇
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オーナーズR用シャワー＆トイレ
〇
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カラオケシステム
〇
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各窓網戸
〇
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別注二段ベッド
〇
-
パトライト
〇
サイズ(船検証)
| 全長 | 全幅 | 全深 |
|---|---|---|
| 14.8m | 4.5m | 2.5m |
サイズ(実測値)
| 実長 | 実幅 | 高さ |
|---|---|---|
| 17m | 4.5m |
※実測値の場合は、おおよその数値です。
基本情報
| 進水年月 | 1988年08月 |
|---|---|
| 定員 | 12人 |
| サイズ | 53ft |
| トン数 | 19t |
| 形状 | プレジャーボート |
| 航行区域 | 限定沿海 |
| 次回船検 |
中間検査 (2025年11月06日) |
| 清水タンク容量 | 650リットル |
| 船底塗装歴 |
あり 2022年7月27日に選定塗装実施 |
| 保管状態 | 係留 |
| 保管場所 | なし |
| 取材有無 | あり |
エンジン情報
| メーカー名 | ヤンマー |
|---|---|
| エンジン型式 | 6LY2-WST |
| 燃料種類 | 軽油 |
| 搭載数 | 2基 |
| 検査手帳馬力 | 345馬力 / 3101rpm(回転数) |
| 最大馬力 | 380馬力 |
| 掲載時の使用時間 |
右：約161時間 左：約161時間 ※本艇の実使用時間や実エンジン使用時間を保証するものでは御座いません。 |
| 推進機種類 | シャフト船(ブラケット) |
| 巡航速度(参考) | 約19ノット |
| 最高速度(参考) | 約23ノット |
| 燃料タンク容量 | 1800リットル |
| 発電機 |
メーカー名：オナン ワット数：15kw 使用時間：1562h 燃料：軽油 |
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出品価格応相談
出品価格商談中
出品価格1,550万円
出品価格680万円
◆フェアライン53はイギリスの銘艇と言われているようです。厳しい海洋気象の中で鍛え抜かれた高い航行性能と広いメインサロン、よく考えられた全体のレイアウトは高いデザイン性と実用性も持ちあわせている艇との事です。
◆この艇のオーナー様は大切に所有してこられたこの艇をライフスタイルの変化に伴い、乗られる機会が減ったので手放される事になり出品をご依頼いただけました。艇は非常に手入れが行き届き、エンジンもヤンマー製に換装されて稼働時間も約161時間（取材時）と少ないので、まだこれから永く楽しめる個体だと思います。
◆2023年12月にエンジンのメンテナンスを実施しました。詳しくは後項目の「エンジンルーム」をご覧下さい。
◆この艇の詳細は約170枚の写真と全体の概要を1本の動画にも納めていますのでご興味を持たれた方は是非ご覧下さい。動画は最初がデッキ廻りで、次にキャビン内、最後にエンジンルームという構成になっています。是非ご覧下さい。⇒動画はこちら
◎本物件につきましての詳細や見学等につきましては広告の一番最後に「艇の状態、取材状況、現物見学やご購入後の手続き等につきまして」という項目がございますので、そこまでお読みいただいてから、お気軽にお電話下さい！
全体概要（動画）
No.1
船の概要、動作確認等動画
◆この艇全体の概要を30分程度の動画に収めました。最初がデッキ廻りで、次にキャビン内、最後にエンジンルームという構成になっています。是非ご覧下さい。⇒動画はこちら
船体外観・船底
No.1
No.2
No.3
No.4
No.5
No.6
No.7
No.8
No.9
No.10
No.11
No.12
No.13
No.14
No.15
No.16
◆取材時の船齢は30歳を越えている個体ですが、係留されている環境が良い事と丁寧に乗られている事もあってか傷も少なく、綺麗な個体だと感じました。船体は実長約17ｍ、実幅約4.5ｍのサロンクルーザーですが、オーナー様は釣りがご趣味という事もあって釣りの事も考えられた仕様になっています。
◆デザインは好みなので良し悪しを言うのは難しいですが、個人的にはどの角度から観てもスタイリッシュで、デザイナーの拘りを感じる船体だと思います。（当方主観）
◆船尾にはトランサムステップ（デッキと言うほうが正しいかもしれませんが）が増設されており、使い勝手や、遊びの幅が広がっているように感じました。デザインもオリジナルの様に自然です。
◆バウ、ガンネル、トランサムデッキ廻りも航行に影響があるような損傷は無いように見受けられました。
◆取材時は係留状態でしたので船底の確認はできませんでしたが2022年7月に船底掃除と塗装をされた際には特に問題は無かったとの事でした。
◆この艇には両舷と船尾に船名が表記されていますが個人情報保護の為消しています。（画像編集にて）ご了承下さい。
※本物件は基本的に現状でのお渡しとなります。全ての艤装品につきましては動作確認をしておりませんし、掲載後以降にも経年劣化は進みます。ご見学時には必ず納得がいくまで動作確認をお願い致します。
コクピット・キャビン内サロン・キッチン・ベッドルーム
No.1
No.2
No.3
No.4
エンジンの様子もこの2台のモニターでチェックできます。
No.5
No.6
ソナーコントローラー
No.7
No.8
No.9
左舷エンジン インパネ
No.10
右舷エンジン インパネ
No.11
No.12
No.13
No.14
キャプテンシート良好
No.15
キャプテンシート良好
No.16
サイドシート良好
No.17
電子リモコン
No.18
エンジンキー部
No.19
発電機インパネ
No.20
非常時にはワイヤー式のレバーも使用可能
No.21
プロッター
No.22
No.23
レーダー
No.24
No.25
ソナーモニター
No.26
No.27
アフトデッキより撮影
No.28
船尾側からサロンを撮影
No.29
サロン左舷に液晶テレビ
No.30
サロンからアフトデッキ側を撮影
No.31
サロン後部にメインスイッチとエンジンルームへのアクセスハッチ有り
No.32
メインスイッチ
No.33
エンジンルームへのアクセスハッチ
No.34
コクピットからキッチンを撮影
No.35
No.36
No.37
No.38
楕円窓には網戸が付けられます。
No.39
No.40
レンジ
No.41
オーブン
No.42
No.43
コンロ
No.44
No.45
別注の2段ベッド
No.46
コンソール
No.47
No.48
No.49
右舷ゲストルーム
No.50
右舷ゲストルーム
No.51
ゲスト用シャワー＆トイレ
No.52
ゲスト用シャワー＆トイレ
No.53
オーナーズルーム
No.54
オーナーズルーム
No.55
オーナーズルーム
No.56
オーナーズルーム
No.57
オーナーズルーム
No.58
オーナーズルーム
No.59
オーナーズルーム
No.60
オーナーズルーム
No.61
オーナーズルーム
No.62
オーナーズルーム専用トイレ＆シャワー
◆コクピット、キャビン内サロン、キッチン、ベッドルームなどの様子も動画に収めていますので冒頭の動画をご覧になられていない場合は是非ご覧下さい⇒動画はこちらで。
◆メインコクピットは右舷側にあり、後方のサロンよりは一段高くなっていますので、船内サロン、キッチンが見渡せ、また船体全周に渡って見切りが良い設計になっています。
◆コクピットにはプロッター、魚探、レーダー、ソナー、オートパイロットなどの装備が整っています。（レーダーは旧スプリアスの可能性あり）また、エンジンの様子を常時監視できるモニター2台も備わっています。
◆エンジンリモコンは電子式ですが、万が一の故障に備えて物理ワイヤーでも動かせるようになっています。
◆この船は2台のマリンエアコンと一台のルームエアコンがサロンに装備されています。取材時はサロンのルームエアコンだけを作動させた状態で撮影作業をさせていただきましたが、全室のドアを開けておけばどの部屋でも大汗をかく事なく作業が可能でした。
◆サロンにはテレビ、オーディオ、カラオケシステムなどが装備されています。
◆キッチンにはギャレー、レンジ、オーブン、コンロ、冷蔵庫などが装備されています。
◆ベットはオーナーズルームに2名、右舷のゲストルームに2名、キッチン横の2段ベッドに2名分が備わっています。なお、オーナーズルーム用のトイレ＆シャワー室とゲスト用のトイレ＆シャワー室がそれぞれ備わっています。
※艤装品の全ては動作確認をしていません。なお、掲載後以降にも経年劣化は進みますので状況は変化します。ます。ご見学時には必ず納得がいくまで動作確認をお願い致します。
デッキ廻り
No.1
バウ部
No.2
No.3
No.4
フロントガラスカバー付き
No.5
右舷サイドデッキ
No.6
左舷サイドデッキ
No.7
アフトデッキ
No.8
アフトデッキ
No.9
アフトデッキ
No.10
アフトデッキ
No.11
アフトデッキ右舷に海水＆清水シャワー有り
No.12
アフトデッキ左舷
No.13
No.14
アフトデッキストレージ
No.15
アフトデッキストレージ（この下に舵がある）
No.16
オナン発電機
No.17
トランサムデッキ
No.18
トランサムデッキ
◆デッキ廻りやフライングブリッジの様子も動画に収めていますので冒頭の動画をご覧になられていない場合は是非ご覧下さい⇒動画はこちらで。
◆デッキは全面に渡って硬く、しっかりしています。ノンスリップの異常な摩耗なども見受けられませんでした。
◆フロントデッキにはウィンドラスが装備されています。
◆バウから両舷までしっかりとしたレールがあるのでアフトデッキからフロントデッキへのアクセスも安心感があります。
◆この艇はフライングブリッジでもエンジンの始動や停止が可能です。またオートパイロットやプロッターも装備されています。詳しくは動画に収めていますので是非ご覧下さい。
◆アフトデッキには両舷にアンカーウィンチが装備され、また、スタンスラスター（電動）とエンジンの微速調節レバーも備わっていますので船尾で釣りをしながら流し方を変えたり、船尾の向きを変えたりすることが可能です。なお、写真には写っていませんがフルノの魚探も付属しており、ブルワークに取り付けられるようになっています。
◆アフトデッキ右舷には清水と海水が出るシャワー＆ウォッシャーが装備されています。
◆写真には写っていませんが船尾用のクレーンが付属しており、オーナーさんが別注で誂えたトランサムデッキにPWCや小型のボートを積載する事が可能です。
※艤装品の全ては動作確認をしていません。なお、掲載後以降にも経年劣化は進みますので状況は変化します。ます。ご見学時には必ず納得がいくまで動作確認をお願い致します。
エンジンルーム
No.1
左舷エンジン アワーメーター
No.2
右舷エンジン アワーメーター
No.3
サロンのハッチより撮影。ソナーのユニットが見えます。
No.4
主電源スイッチ
No.5
エンジンコーションプレート
No.6
エンジンコーションプレート
No.7
船首側から船尾側向きに撮影
No.8
船首側から船尾側向きに撮影
No.9
右舷エンジン
No.10
左舷エンジン
No.11
No.12
No.13
No.14
No.15
No.16
No.17
ヘッドカバー
No.18
ヘッドカバー
No.19
No.20
No.21
メカニカルシールスタン
No.22
メカニカルシールスタン
No.23
No.24
No.25
No.26
No.27
マリンギア部
No.28
マリンギア部
No.29
No.30
No.31
No.32
No.33
No.34
ハッチ直下にソナーユニット
No.35
ハッチ直下にソナーユニット
No.36
ハッチ直下にソナーユニット
◆エンジンルーム内、エンジンの様子も動画に収めていますので冒頭の動画をご覧になられていない場合は是非ご覧下さい⇒動画はこちらで。
◆主機エンジンの稼働音、外観は動画の一番最後に収めていますのでまずは是非ご覧下さい。
◆エンジンはヤンマー社製の過給機付き6気筒ディーゼルエンジン、6LY2-WSTを2基搭載しています。検査手帳に記載されている連続最大出力は345PS/3101rpmです。なお、取材時のエンジンアワーは左舷、右舷エンジンともに約161時間でした。
◆取材時には試乗をしておりませんが、オーナー様によりますと最高速は概ね23ノット程度出るとの事でした。なお、19ノットあたりの巡行が燃費も良いそうです。
◆エンジン発電機はこのエンジンルームではなく、アフトデッキ下にオナンの15KVAが搭載されています。こちらの様子も動画に収めていますので是非ご覧下さい。
【更新情報】あまり乗らない船なので点検の為に2023年12月に試走し、右舷エンジンのターボチャージャーの加給がやや低いとの事でそのメンテナンスと両舷エンジンのアノード交換を実施されています。
※エンジンにつきましてもご見学時にはご納得がいくまで点検、動作確認を実施されて下さい。なお、エンジンは特に重要ですので、買主様ご自身での見立てが難しい場合は、ご見学前に最寄りの整備専門業者さんなどにこのページで見立てをいただくか、帯同されてのご見学をお勧めしております。
JCI検査証書・検査手帳・船体銘板
No.1
船舶検査証書
No.2
船舶検査手帳
No.3
船舶検査手帳
No.4
船舶検査手帳
No.5
◆この船は船舶検査手帳、船体のコーションプレートによりますと昭和62年8月進水の「フェアライン53」と思われます。なお、この船は日本小型船舶検査機構（ＪＣＩ）の登録船です。
◆用途は「プレジャーモーターボート」です。また、航行区域は「限定沿海」で、次回船検は定期検査となっており、令和7年11月6日まで有効です。また定員は12名です。
◆その他、この船の正確な情報をお伝えする為に船舶検査証書と検査手帳及び船体銘板を個人情報を伏せた状態で掲載しています。非常に重要な情報ですのでご確認される事をお勧め致します。
◆写真No.5に船体コーションプレートを掲載しています。
※艇の所有権変更や航行区域、船籍港、船名、定員などの変更に伴う費用は原則的に買主様のご負担となります。なお、買主様での手続きが難しい場合には、当方（船ネットモール加盟店 ヒラタテクニカルサポート）が有料にて承っております。ご希望の都道府県市町村を母港にされた場合に選択可能な航行区域の選択や「沿岸小型」の取得、「臨時航行」に関する手続きなどのご相談も承っています。お気軽にご相談下さい。
取材状況・現物見学やご購入後の手続き等につきまして
No.1
見学お申込書
◆この艇は四国地方の港に係留保管されています。艇は私、平田が2022年8月に現地で取材していますので、広告の内容をご一読いただいた後に、当方までお電話でより詳細を確認された上で見学されるかどうかをご検討下さい。
◆ご見学のお申し込みの流れと致しましては、まず掲載してございます「見学お申込書」をご一読いただきまして、ご同意いただけましたらお電話下さいますようお願い申し上げます。お電話いただけましたらこちらからFAXやメール、ライン等で「見学お申込書原本」を送信させていただきます。なお、ご見学はお電話をいただいて、なおかつ「見学お申込書」に同意していただける方から順番にご案内させていただいております。
◆艇の保管場所は個人情報ですので、メールでのお問い合わせにはお答えしておりません。また、返信先メールアドレスが携帯電話、スマートフォンのキャリアメールアドレス（@docomo.ne.jp、@ezweb.ne.jp、softbank.ne.jpなど）の場合はメールフィルターの受信設定いかんでは当方からの返信メールが届かない事がございます。
◆この艇もボート業者様などではない方の所有する物件です。物件は出品者様自身が気が付いていない瑕疵がある場合もございますので、基本的には見学をされてからのご購入を強くお勧め致します。ご見学に来られる時間やコストも含めてのご検討をお願い申し上げます。
◆晴れてご成約となりましたら、売買契約書は当方で作製させていただきまして、売主様、買主様ともにご署名とご捺印をお願いしています。物件は原則として「現地で現状渡し」ですので陸送や回航、所有権変更等にかかる費用は原則、買主様のご負担となります。
◆物件の表示価格は消費税込みの価格です。
◆ご購入後の所有権変更や艇の陸送、回航につきましては当方での手配も可能ですので、必要でございましたらお申し付け下さい。
◆メールでのお問い合わせも承っておりますが、メールのタイムリーなチェックとご返信ができないことが多いので基本的には電話でのお問い合わせの方を優先させていただいております。
では、お問い合わせを心よりお待ちしています！
船ネットモール中四国エリア担当加盟店 ヒラタテクニカルサポート
担当者：平田
TEL：090-9772-3000
※定額通話プランでない方はワン切りしていただければこちらから掛けさせていただきます。お気軽にどうぞ。
＜注意事項＞
ホームページの写真は船名を消したり、背景をぼかしたり一部加工をしています。
掲載内容は、オーナーからのコメントを参考に作成していますが、船ネットで約束できるものではありません。装備品やエンジン等、何かと記載間違いの場合もあります。
取材時と現在の状態に変化があったり、オーナーもご存知で無い不具合や、知らないうちに不具合が発生していたり、または勘違いなどもありますのでご了承ください。
＜ご見学＞
ご購入を前提とされる方のみご案内しています。
ご見学を希望の方は「ご見学お申込書」にご署名の上でお申込みください。「ご見学お申込書」は出品店舗までお申しつけください。
天候及び海上の状況によっては試乗できない場合もあります。また、試乗の際は上下架代金や燃料代が必要な場合もありますのでご了承ください。
＜お取引き＞
現状での個人売買の為、ノークレーム・ノーリターンがお約束となります。ですからしっかりご見学、ご試乗をされ、納得の上、自己責任でご購入ください。
紹介物件によっては、ご見学のお申込みが集中する場合もございます。
この場合、ご購入を即決頂くか、手付金のお支払いのお申し出の有る方と優先的に商談を進める場合もありますのでご了承下さい。
その他、名義変更等の手続き費用、陸送回航費用は別途必要となります。
担当エリア 鳥取県島根県岡山県広島県徳島県香川県愛媛県高知県
四国4県と中国地方を担当させていただいております平田と申します。エリア内で船を売られたい個人様、法人様、船舶販売業者様、広告制作からお引き渡し（売買契約書作成含む）までのフルサービスから業者様向けに手数料を抑えた出品のみのサービスまでご対応させていただきます。売却に関しての法的なご相談も顧問弁護士により対応させていただきます。登録番号T5-8106-1317-4185。古物商許可 第831010001286号です。なお、広告制作費等のお支払いは各種クレジットカード、QR決済（PayPay）にも対応しております。お気軽にお電話下さい。
ご質問や見学のお申し込みはこちら
090-9772-3000
