ヤマハ Y-30E-1
管理番号：四国-007963
出品価格 売却済
装備
-
法定装備
〇
-
魚探
YFV-630Ⅱ
-
オートパイロット
Raymarine ST1000plus
-
スイムラダー
〇
-
マリントイレ（手動式）
〇
-
ギャレー
〇
-
保冷庫
〇
-
REGAR ジブファーラ―
〇
サイズ(船検証)
| 全長 | 全幅 | 全深 |
|---|---|---|
| 8.55m | 3.24m | 1.6m |
この船のココがオススメ！
- やっぱりヤマハ！という方に
- こつこつレストアするのが趣味な方に
基本情報
| 進水年月 | 1988年05月 |
|---|---|
| 定員 | 12人 |
| サイズ | 30ft |
| 形状 | ヨット＆水上バイク |
| 航行区域 | 限定沿海 |
| 船底塗装歴 | あり |
| 保管状態 | 陸上 |
| 保管場所 | なし |
| 取材有無 | あり |
エンジン情報
| メーカー名 | ヤンマー |
|---|---|
| エンジン型式 | 2GM20 |
| 燃料種類 | 軽油 |
| 搭載数 | 1基 |
| 検査手帳馬力 | 16馬力 / 3400rpm(回転数) |
| 推進機種類 | シャフト船 |
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◆この艇のオーナー様は、ほとんど乗られないという事でこの度、出品を当方に依頼していただけました。
◆船体はヤマハで造られた昭和63年5月進水の個体です。コーションプレートの打刻によるとヤマハの「Y-30E-1」、型式は「EU2」だと思われます。艇は今まで係留保管をされていらっしゃいましたが、もう乗らずに売却されるという事でオーナー様が陸上に揚げて船底掃除をされた状態で保管中ですので、船底の様子までしっかりご覧いただけます。
◆船体全体は船齢なりの経年劣化が見られますが、大きな損傷などは無いように見受けられました。船底の状態も写真に収めていますのでご覧下さい。
◆取材時に試乗はしておりませんので、マスト類の動作確認はしておりません。なお、オーナー様も長い期間、メインセールもジブセールも広げていらっしゃらないようですので、現在の状態は不明です。
◆キャビン内は寝室、テーブル＆ソファー、保冷庫、ギャレー、コンロ、個室トイレなどが備わっています。
◆エンジンはヤンマーマリンディーゼルエンジン、2GM20 （16PS/3400rpm）を搭載しています。なお、取材時のアワーメーターは28.7時間を指していましたが実際のランタイムは定かではありません。
◎本物件につきましては広告の一番最後に「艇の状態、取材状況、現物見学やご購入後の手続き等につきまして」という項目がございますので、そこまでお読みいただいてから、お気軽にお電話下さい！
◎本物件は基本的に現状でのお渡しです。全ての機器、艤装品の動作確認はしておりませんので、現地にて試乗と各機器類の動作確認をされる事をお勧め致します。また、取材後も各部の経年劣化は進みますので見学時にはコンディションが変わっている可能性もございます。ご考慮下さい。
船体外観・船底
No.1
No.2
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No.21
No.22
No.23
No.24
No.25
No.26
No.27
船底の様子
◆船体はヤマハで造られた昭和63年5月進水の個体で、船舶検査手帳の製造者型式欄に「EU2」と記載されています。また、船体のコーションプレート(銘板）は若干見づらい状態ですが、モデル名は「Y-30E-1」だと思われます。
◆艇は今まで係留保管をされていらっしゃいましたが、もう乗らずに売却されるという事でオーナー様が陸上に揚げて船底掃除をされた状態で保管中ですので、船底の様子までしっかりご覧いただけます。なお、船底の様子を動画でもアップしていますので是非ご覧下さい。船底には航行に必要な大きな損傷やオズモシスは発生していないように見受けられました。
◆船体全体は船齢なりの経年劣化が見られますが、大きな損傷などは無いように見受けられました。船底の状態も写真に収めていますのでご覧下さい。なお、キールの先に錆が見られます。
◆シャフトはSUS316のΦ25mmです。プロペラは折りたたみでない2枚羽タイプです。
※艇は基本的に現状でのお渡しです。また、全ての艤装品、機器類は取材後も経年劣化は進みますので、ご見学時に必ず買主様が納得がいくまで動作確認される事をお勧め致します。
マスト・デッキ
No.1
No.2
No.3
No.4
No.5
No.6
No.7
No.8
No.9
No.10
REGAR製ジブファーラ―
No.11
REGAR製ジブファーラ―
No.12
No.13
No.14
No.15
No.16
No.17
No.18
No.19
No.20
No.21
No.22
右舷ストレージ
No.23
左舷ストレージ
No.24
No.25
No.26
舵
No.27
インパネ
No.28
付属の帆
No.29
付属の帆
No.30
付属のオートパイロット
No.31
付属のハンドル類
◆取材時に試乗はしておりませんので、マスト類の動作確認はしておりません。なお、オーナー様も長い期間、メインセールもジブセールも広げていらっしゃらないようですので、現在の状態は不明です。
◆デッキの様子につきましては動画にも収めていますのでご覧下さい。なお、デッキ面は硬く、たちまち補修が必要な個所は無いように見受けられました。また、ライフライン、スタンションにつきましては切れたり、折れたりしている個所は無いように見受けられました。
※本物件は基本的に現状でのお渡しとなります。なお、全ての艤装品、機器類、マスト、ロープにつきましては動作確認をしておりません。また、取材後も経年劣化は進みます。ご見学時には必ず納得がいくまで買主様ご自身で動作確認をお願い致します。
キャビン内・エンジンの様子
No.1
キャビン内（船内）の様子を動画に収めました。
No.2
エンジン及びマリンギアの動作確認動画
No.3
入口
No.4
入口
No.5
キャビン中央
No.6
キャビン中央
No.7
船首Vバース
No.8
船首Vバース
No.9
船首Vバース
No.10
船首Vバース
No.11
No.12
セールが載っています。
No.13
船首から船尾側を撮影
No.14
No.15
中央テーブル＆ソファー
No.16
ここで海図を広げて航行計画が立てられます。
No.17
メインスイッチ
No.18
No.19
左舷後方に個室トイレ
No.20
トイレの点検口からエンジン左側が覗けます。
No.21
ヤマハ魚探
No.22
ヤマハ魚探
No.23
バッテリー
No.24
No.25
階段下にエンジン
No.26
階段下にエンジン
No.27
エンジン・オイルパン
No.28
アワーメーター
No.29
エンジン銘板
No.30
ギャレー＆保冷庫＆コンロ
No.31
ギャレー
No.32
保冷庫
No.33
保冷庫
No.34
保冷庫
No.35
コンロ
No.36
コンロはフローティングマウントです。
No.37
右舷後方寝室
No.38
右舷後方寝室
No.39
右舷後方寝室
No.40
右舷後方寝室
No.41
寝室の点検口からエンジンの右側が覗けます。
No.42
寝室より撮影
No.43
No.44
No.45
寝室より撮影
◆キャビン内の様子、エンジン及びマリンギアの動作確認動画もアップしましたので、ぜひご覧下さい。
◆キャビン内も入口階段や床部や床に近い立ち上がりの部分に劣化が見受けられますが、たちまち大きな損傷は内容に見受けられました。
◆デッキからキャビン内階段を下りますと正面奥（船首側）にVバース（ベッドルーム）があり、中央にはテーブル、ソファーなどがあります。階段の左舷側にはトイレと右舷側にもベッドルームがあります。広さなどは動画を観ていただければある程度お分かりいただけるかと思います。
◆左舷側に海図を広げられる机とイスがあります。（写真No,15）
◆エンジンはヤンマーマリンディーゼルエンジン、2GM20 （16PS/3400rpm）を搭載しています。なお、取材時のアワーメーターは28.7時間を指していましたが実際のランタイムは定かではありません。また、取材数か月前には機走にて現在の保管場所まで航行されてきたそうです。
※付属品は写真に写っている物が全てです。また、本物件は基本的に現状でのお渡しとなります。全ての艤装品、エンジンの動作確認をしておりませんし艤装品も経年劣化等で動作しなくなる事も考えられます。ご見学時には納得がいくまで各部の動作確認を買主様にしていただくようお願いしております。
船舶検査証・検査手帳・銘板及び付属品
No.1
船舶検査証書
No.2
船舶検査手帳オモテ
No.3
船舶検査証書ウラ
No.4
船体銘板(コーションプレート）
No.5
No.6
◆この艇は「日本小型船舶検査機構（ＪＣＩ）」の登録船です。現在は検査が切れています。
◆この艇の正確な情報をお伝えする為に船舶検査証書と検査手帳を個人情報を伏せた状態で掲載しています。非常に重要な情報ですのでご確認される事をお勧め致します。
◆船体銘板（コーションプレート）も掲載しています。モデルナンバー等ご確認下さい。
※艇の所有権変更や航行区域、船籍港、船名などの変更に伴う費用は原則的に買主様のご負担となります。なお、買主様での手続きが難しい場合には、当方（船ネットモール加盟店 ヒラタテクニカルサポート）が有料にて承っております。ご希望の都道府県市町村を母港にされた場合に選択可能な航行区域の選択や「沿岸小型」の取得、「臨時航行」に関する手続きなどのご相談も承っています。お気軽にお問い合わせ下さい。
取材状況・現物見学やご購入後の手続き等につきまして
No.1
見学お申込書
◆この船は四国内の私有地に陸上保管されています。現船は私、平田が2020年10月に現地で取材していますので、ご見学をご希望の方は、まずは疑問点などをピックアップしていただいてからお電話にて問い合わせいただければ、客観的見地からお答えさせていただきます。
◆できましたら上記のようにお電話いただいた後にご見学をお申込みいただけると幸いです。お申し込みは、こちらから所定の用紙(ご見学お申込書)をメール、FAX、郵送等で送らせていただきますので、その用紙にお名前、ご住所、ご希望日（第二希望までご検討いただけますと幸いです。）を書いていただきましてご返送下さいませ。ご見学は基本的にオーナー様と当方がお立合いさせていただきますので、速やかに2者で日時調整後、お返事をさせていただきます。
※見学お申込書の写真をアップしていますので是非ご覧下さい。
◆「とりあえず見たいので船はどこにあるのかだけ教えて」、「ちょっと軽い気持ちで見てみたい」というお問い合わせも時々いただくのですが、ご見学となりますとオーナー様に時間を取っていただいたり、事前準備なども必要な事がありますので、事前にこの広告で船の内容をよく見て吟味いただいた上で、購入意志の強い方のみご案内させていただいております。また保管場所は「ご見学お申込書」にご記入いただける方にのみ口頭でお伝えさせていただいております。何とぞご了承下さい。
◆海上に降ろすにはラフターなどの準備が必要な状態ですので、試乗（試走）をご希望される場合にはある程度日時に余裕を持ってお申込みいただければ幸いです。
◆回航につきましては業者さんのご紹介も可能ですので、必要でございましたらお申し付け下さい。事前お見積りも可能です。
◆晴れてご成約となりましたら、売買契約書は当方で作製させていただきまして、売主様、買主様ともにご署名とご捺印をお願いしています。また、回航、所有権変更等にかかる手間や費用等は原則、買主様のご負担となります。
では、お問い合わせを心よりお待ちしています！
船ネットモール 中四国エリア担当：平田
TEL：090-9772-3000
Email：hirata@funenet.com
＜注意事項＞
ホームページの写真は船名を消したり、背景をぼかしたり一部加工をしています。
掲載内容は、オーナーからのコメントを参考に作成していますが、船ネットで約束できるものではありません。装備品やエンジン等、何かと記載間違いの場合もあります。
取材時と現在の状態に変化があったり、オーナーもご存知で無い不具合や、知らないうちに不具合が発生していたり、または勘違いなどもありますのでご了承ください。
＜ご見学＞
ご購入を前提とされる方のみご案内しています。
ご見学を希望の方は「ご見学お申込書」にご署名の上でお申込みください。「ご見学お申込書」は出品店舗までお申しつけください。
天候及び海上の状況によっては試乗できない場合もあります。また、試乗の際は上下架代金や燃料代が必要な場合もありますのでご了承ください。
＜お取引き＞
現状での個人売買の為、ノークレーム・ノーリターンがお約束となります。ですからしっかりご見学、ご試乗をされ、納得の上、自己責任でご購入ください。
紹介物件によっては、ご見学のお申込みが集中する場合もございます。
この場合、ご購入を即決頂くか、手付金のお支払いのお申し出の有る方と優先的に商談を進める場合もありますのでご了承下さい。
その他、名義変更等の手続き費用、陸送回航費用は別途必要となります。
担当エリア 鳥取県島根県岡山県広島県徳島県香川県愛媛県高知県
四国4県と中国地方を担当させていただいております平田と申します。エリア内で船を売られたい個人様、法人様、船舶販売業者様、広告制作からお引き渡し（売買契約書作成含む）までのフルサービスから業者様向けに手数料を抑えた出品のみのサービスまでご対応させていただきます。売却に関しての法的なご相談も顧問弁護士により対応させていただきます。登録番号T5-8106-1317-4185。古物商許可 第831010001286号です。なお、広告制作費等のお支払いは各種クレジットカード、QR決済（PayPay）にも対応しております。お気軽にお電話下さい。
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090-9772-3000
