ヤマハ SF-38 MARIN-sport fisherman (FA7)
管理番号：北海道-010004
出品価格 680万円
装備
-
法定装備
〇
-
コンパス
〇
-
GPS魚探
ROYAL RF-8420NF
-
魚探
FURUNO FCV582
-
無線機
国際VHF/FM：I-COM ICM57J
-
デッキライト
〇
-
トランサムステップ
〇
-
ウィンドラス
〇
-
デッキウォッシュ
〇
-
ロッドホルダー
〇
-
アウトリガー
〇
-
フロントウィンドカバー
〇
-
マリントイレ（電動式）
〇
-
ギャレー
〇
-
マリンエアコン
〇
-
ヒーター
Webastoヒーター
-
陸電システム
〇
-
陸電コード
〇
サイズ(船検証)
| 全長 | 全幅 | 全深 |
|---|---|---|
| 11m | 3.85m | 2.16m |
サイズ(カタログ値)
| 実長 | 実幅 | 高さ |
|---|---|---|
| 13.11m | 3.9m |
※実測値の場合は、おおよその数値です。
基本情報
| 進水年月 | 1994年06月 |
|---|---|
| 年式 | 1994年 |
| 定員 | 15人 |
| サイズ | 38ft |
| トン数 | 12t |
| 形状 | プレジャーボート |
| 航行区域 | 沿海 |
| 次回船検 |
本検査 (2024年11月28日) |
| 清水タンク容量 | 200リットル |
| 保管状態 | 係留 |
| 取材有無 | あり |
エンジン情報
| メーカー名 | ボルボペンタ |
|---|---|
| エンジン型式 | TAMD71 |
| 燃料種類 | 軽油 |
| 搭載数 | 2基 |
| 検査手帳馬力 | 270馬力 / 2400rpm(回転数) |
| 最大馬力 | 357馬力 |
| 掲載時の使用時間 |
右：約1734時間 左：約1261時間 ※本艇の実使用時間や実エンジン使用時間を保証するものでは御座いません。 |
| 推進機種類 | シャフト船(ブラケット) |
| 燃料タンク容量 | 1200リットル |
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この度、ご出品のヤマハ SF-38 MARIN sport fisherman はトローリング～フィッシングにプライベートクルージングと幅広く利用できる根強い人気のあるクルーザーです。
エンジンは【 VOLVOPENTA:TAMD71:270馬力×2基 】最大馬力は357馬力となります。
※使用時間：左舷側：1,261時間 右舷側：1,734時間
※船艇塗装2024年済です。
※道内、道外への回航費用等はご相談ください。
※不明な点や詳細はご気軽にお問い合わせください。
北海道エリア担当 たかはし TEL：090-2876-4702 E-mail：takahashi@funenet.com
【 船体外観 】
No.1
No.2
No.3
No.4
No.5
No.6
No.7
No.8
船体は進水より約30年を迎えておりますが、全体的に手入れが行き届いた大変綺麗な状態の艇です。
進水年月:1994年（平成6年）6月進水となります。
気にになる点では、換気ダクト（損傷ヶ所）、FBシートの埃汚れ、トランサムステップの木部色褪は有ります、それ以外は全体的に非常に綺麗な状態の船体と見受けられました。
ガンネルやトランサムステップにも目立ったへ込み傷や致命的な損傷も見受けられませんでした。
サイズ（船舶検査証）
長さ（LR）:11.00ｍ
幅（BR）:3.85ｍ
深さ（DR）:2.16ｍ
【 アフトデッキ・トランサム 】
No.1
No.2
ラダーステップ（FB昇降用）
No.3
アフトデッキ
No.4
アフトデッキ
No.5
トランサムステップ
No.6
トランサムステップ
No.7
トランサムゲート
No.8
トランサムゲート
No.9
右舷側
No.10
左舷側
No.11
アフトシンク
No.12
アフトシンク
No.13
給油口・陸電ケーブル差込口
No.14
給油口・Bebastoヒーター排気
No.15
Webasto ヒーター排気
No.16
清水タンク給水口
No.17
デッキウォッシュスイッチ
No.18
電源コンセント
アフトデッキスペースはにとても広く、2～3人での釣りをするには最適な空間と感じられました。
・デッキライト
・アフトシンク
・ラダーステップ（FB昇降用）
・電源コンセント
・陸電システム
・陸電ケーブル
・トランサムゲート
・トランサムステップ
・ロットホルダー
・デッキウォッシュ
※いけすは有りません。
【 フライングブリッジ・アウトリガー 】
No.1
No.2
No.3
No.4
FBシールド
No.5
No.6
No.7
No.8
No.9
No.10
No.11
マリンコンパス
No.12
No.13
No.14
右側:魚群探知機：FURUNO FCV582
No.15
No.16
ロットフォルダ
No.17
FBシート
No.18
FBシート
No.19
アウトリガー
No.20
ツナタワー
フライングブリッジはシールドが有り、多少の波風を防げます。
※シートやソファーなどの経年による汚れは有りますが、傷んだ傷等は有りませんでした。
ー注意点ー
※フライングブリッジは、魚群探知機と外部モニターが有ります。
【 バウデッキ 】
No.1
バウレール
No.2
バウレール
No.3
バウスプリット
No.4
バウスプリット（アンカー）
No.5
バウデッキ（左舷側）
No.6
バウデッキ（右舷側）
No.7
No.8
ウインドラス
No.9
アンカーストレージ
No.10
アンカーストレージ
No.11
バウデッキ左舷側（FBより）
No.12
バウデッキ右舷側（FBより）
No.13
右舷側
No.14
左舷側
No.15
右舷側ダクト
No.16
左舷側ダクト
No.17
左舷側ダクト
No.18
アフトデッキダクト
バウのハンドレールのぐらつきは感じられませんでした。
ー装備品ー
・ウインドラス
・アンカーストレージ
【 ロアステーション 】
No.1
ロアステーション
No.2
ロアステーション
No.3
No.4
計器類
No.5
マリンコンパス
No.6
各所スイッチ
No.7
オーディオ・拡声器・スィッチ
No.8
拡声器・無線機器
No.9
モニター
No.10
モニター（機関室）
No.11
燃料計・給水計
No.12
アワメーター
No.13
左舷側
No.14
右舷側
No.15
No.16
GPS魚探（リモコン）
No.17
GPS魚探：ROYAL RF-8420NF
No.18
ロアステーションは計器類が集約されております。
装備品
⑴GPS魚探：ROYAL RF-8420NF
※船舶レーダー（旧スプリアス規格）となります。
⑵拡声器
⑶無線機器
・国際VHF/FM：I-COM ICM57J
・アマチュア無線：AZDEN（アツデン） PCS-7500H
⑷機関室小型モニター
【 メインサロン・ ギャレー・バウバース・配電盤 】
No.1
メインサロン（ギャレー側）
No.2
メインサロン（操船席）
No.3
メインサロン（右舷側）
No.4
メインサロン（全体）
No.5
メインサロン
No.6
メインサロン（左舷側）
No.7
No.8
メインサロン（左舷側）
No.9
テレビ
No.10
ギャレー
No.11
ギャレー
No.12
ギャレーシンク・電磁プレート
No.13
No.14
Webastoヒーター
No.15
外部モニター（右舷側）
No.16
外部モニター（左舷側）
No.17
バウバース
No.18
バウバース
No.19
配電盤
No.20
配電盤
メインサロンはゆったりとしたスペースが有り、マリーナスティ等ゆったりとした空間で過ごせます。
ソファーも清掃が行き届いており大変綺麗な状態と見受けられました。
ギャレースペースにはシンク・冷蔵庫・電磁プレートが有ります。
※取材時、各所電気系統の確認はしておりません。
【 マリントイレ 】
No.1
No.2
No.3
No.4
手洗いシンク
No.5
No.6
電動給水・排水スイッチ
※個室扉付きのマリントイレとなります。ほぼ使用感は有りませんでした。
※室内はフェンダー及び救命浮器の保管室となります。
※私物が有ります。
【 VOLVOPENTA:TAMD71:270馬力2基 】
No.1
右舷側
No.2
左舷側
No.3
右舷側
No.4
左舷側
No.5
右舷側
No.6
左舷側
No.7
右舷側
No.8
左舷側
No.9
右舷側（バッテリー）
No.10
左舷側（バッテリー）
No.11
No.12
No.13
エアコンリレー
No.14
左舷側：使用時間：1,261時間
No.15
発電機
No.16
発電機
No.17
No.18
ーエンジンー
VOLVOPENTA
型式：TAMD71/270馬力 2基
最大馬力：357馬力
最大回転数/2,400PM
・使用時間：左舷側：約1,261時間 右：1,734時間
・燃料種類：軽油
・燃料タンク容量：1,200リットル
・清水タンク：200リットル
ー発電機ー
Onan オナン
マリンディーゼル発電機 8kw
・型番：8MDKDJ
・出力：8kva 周波数：60Hz 電圧：120/240V
・使用時間：不明
・エンジン回転数：1,800rpm
【 航海灯・他 】
No.1
右舷灯
No.2
左舷灯
No.3
停泊灯・マスト灯
No.4
マスト灯
No.5
デッキライト・アンテナ各種
No.6
デッキライト・回転灯
No.7
No.8
拡声器
【 船舶検査書・船舶検査手帳・取扱説明書 】
No.1
【 船舶検査証書 】
No.2
【 船舶検査手帳 】表
No.3
【 船舶検査手帳 】裏
No.4
【 船舶検査手帳 】表左
No.5
【 船舶検査手帳 】裏左
No.6
【 船舶検査手帳 】裏右
No.7
【 刻印プレート 】
No.8
No.9
⑴船舶検査証書
有効期限：2024年（令和6年）11月28日
最大搭さい人員：15人
⑵船舶検査手帳
新造・進水年月：1994年（平成6年）6月
第5回第一種中間検査（検査執行日）：
令和3年12月17日
検査記録
第1回定期検査：1994年（平成6年）7月14日
第5回第一種中間検査（検査執行日）：
令和3年12月17日
※次回：第6回定期検査：2024年（令和6年）11月28日まで
＜注意事項＞
ホームページの写真は船名を消したり、背景をぼかしたり一部加工をしています。
掲載内容は、オーナーからのコメントを参考に作成していますが、船ネットで約束できるものではありません。装備品やエンジン等、何かと記載間違いの場合もあります。
取材時と現在の状態に変化があったり、オーナーもご存知で無い不具合や、知らないうちに不具合が発生していたり、または勘違いなどもありますのでご了承ください。
＜ご見学＞
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＜お取引き＞
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紹介物件によっては、ご見学のお申込みが集中する場合もございます。
この場合、ご購入を即決頂くか、手付金のお支払いのお申し出の有る方と優先的に商談を進める場合もありますのでご了承下さい。
その他、名義変更等の手続き費用、陸送回航費用は別途必要となります。
担当エリア 北海道
北海道エリア担当 髙橋(たかはし)と申します。
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