ヤマハ DY-51-1A 釣師
管理番号：四国-004392
出品価格 売却済
装備
-
法定装備
〇
-
コンパス
〇
-
GPS魚探
古野
-
魚探
古野
-
レーダー
古野 MODEL1933CR
-
オートパイロット
marol CB-88
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３連リモコン
marol AUR-30R
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無線機
漁業無線+アマチュア
-
ＡＣ/ＤＣコンバーター
〇
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ツーバッテリーシステム
〇
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２ステーション
〇
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サーチライト
〇
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デッキライト
〇
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オーニング
〇
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電動式アンカーウィンチ
〇
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イケス
〇
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デッキウォッシュ
〇
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ロッドホルダー
〇
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アウトリガー
〇
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マリントイレ（電動式）
〇
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マリンエアコン
ワイズギア・インバーター
-
電子レンジ
〇
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陸電システム
〇
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自動潮立装置
〇
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サーモパイロット
〇
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サテライトコンパス
〇
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ラインホーラー
〇
サイズ(船検証)
| 全長 | 全幅 | 全深 |
|---|---|---|
| 13.09m | 3.4m | 1.68m |
サイズ(カタログ値)
| 実長 | 実幅 | 高さ |
|---|---|---|
| 15.35m | 3.4m |
※実測値の場合は、おおよその数値です。
この船のココがオススメ！
- 陸上保管でアワーが少ない！
- 遊漁のベース船をお探しの方に！
- ＤＹ-51釣師を探している！
基本情報
| 進水年月 | 2000年04月 |
|---|---|
| 年式 | 2000年 |
| 定員 | 14人 |
| サイズ | 51ft |
| トン数 | 7.9t |
| 形状 | 漁船タイプ・漁船・業務船 |
| 航行区域 | 漁船 |
| 次回船検 |
中間検査 (2017年05月17日) |
| 清水タンク容量 | 100リットル |
| 船底塗装歴 | あり |
| 保管状態 | 陸上 |
| 保管場所 | あり |
| 取材有無 | あり |
エンジン情報
| メーカー名 | ヤマハ |
|---|---|
| エンジン型式 | N31(MD1050KUH) |
| 燃料種類 | 軽油 |
| 搭載数 | 1基 |
| 検査手帳馬力 | 500馬力 / 2230rpm(回転数) |
| 掲載時の使用時間 |
約2790時間 ※本艇の実使用時間や実エンジン使用時間を保証するものでは御座いません。 |
| 推進機種類 | シャフト船(ブラケット) |
| 巡航速度(参考) | 約17ノット |
| 最高速度(参考) | 約24ノット |
| 燃料タンク容量 | 1000リットル |
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この艇のオーナー様は近年、釣行に出られる機会がめっきり少なくなってしまったので、売却を決心されたとの事です。
用途としてはお仲間やお仕事関係の方と年に数回の釣行を楽しまれていたとの事ですので、船齢の割にはエンジンアワーも2,800時間弱と少なめです。
2016年も数回の釣行しかされていないようです。最後に乗られた際には特に問題は無かったとの事ですが、取材時にエンジン、艤装の動作確認はしていませんので、是非ご見学に来ていただいた際にはチェックされる事をお勧めします。
※それなりに高額な艇ですので、見立てのできるプロの業者様との同行見学をお勧め致します。
船体外観・船底
No.1
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右舷前方より
No.16
左舷前方より
No.17
右舷前方より
No.18
左舷前方より
No.19
右舷前方より
No.20
左舷前方より
No.21
左舷後方より
No.22
右舷後方より
No.23
左舷後方より
No.24
右舷後方より
No.25
左舷後方より
No.26
右舷後方より
No.27
左舷後方より
No.28
右舷後方より
No.29
右舷前方より
No.30
左舷前方より
No.31
右舷後方より
No.32
左舷後方より
No.33
右舷後方より
No.34
左舷後方より
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右舷後方より
No.36
左舷後方より
No.37
右舷後方より
No.38
左舷後方より
No.39
右舷後方より
No.40
左舷後方より
船体は近年あまり乗られていないので、「置き汚れ」はあるものの、陸上保管という事もあり、バフ掛けなどを施せば綺麗になるのではないかと思われます。
バウ、ハル、ガンネンルにも大きな損傷などは無いように見受けられました。
なお、船底は補修履歴があるようですが、きちんと修理されており、航行に影響は無いとの事です。
現オーナー様が購入されてからは陸上保管をされていますが、船底塗装歴はあり、船底塗料膜は薄くなっています。
プロペラやブラケット、シャフト、舵などは一見して大きな損傷や瑕疵は無い様に見受けられました。
また、キャビン両横には船名が書かれていますが、画像加工により消していますのでご了承下さい。
全体的に艤装痕なども少なく、これから自分好みに綺麗に仕上げられたい方には楽しみな個体だと思います。
コクピット・キャビン内
No.1
No.2
No.3
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No.6
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No.8
No.9
No.10
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No.19
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No.22
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No.24
No.25
No.26
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No.28
No.29
No.30
No.31
No.32
No.33
No.34
No.35
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No.37
No.38
No.39
No.40
No.41
No.42
No.43
No.44
No.45
No.46
No.47
エンジンルーム点検口（前）
No.48
No.49
エアコンコントロール部
No.50
No.51
No.52
No.53
No.54
No.55
No.56
No.57
No.58
No.59
No.60
No.61
No.62
No.63
No.64
No.65
No.66
No.67
No.68
No.69
No.70
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電子レンジ
No.72
No.73
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No.75
No.76
No.77
エンジンルーム点検口（後）
No.78
No.79
エンジンルーム点検口（後）
No.80
No.81
No.82
コクピット廻りもスッキリ艤装されています。
レーダーやオートパイロット、魚探、ＧＰＳ、サテライトコンパス、１Ｗ漁業無線、アマチュア無線など遠征されての釣行に必要な物は概ね揃っています。
また、インバーターマリンエアコンも備わっています。
各機器はおそらく問題なく動作すると思われますが、取材時は動作確認をしておりませんので、動作確認される事をお勧め致します。
※キャビンスペース内の私物は原則として含まれません。
エンジンルーム
No.1
エンジン前方点検口
No.2
シリンダーヘッド廻り
No.3
シリンダーヘッド廻り
No.4
シリンダーヘッド廻り
No.5
クランクシャフト前
No.6
シリンダーヘッド廻り
No.7
エンジン前部プーリー廻り
No.8
エンジン前部プーリー廻り
No.9
船底補修痕
No.10
エンジン前部プーリー廻り
No.11
補修痕拡大
No.12
エンジン前部プーリー廻り
No.13
クランクシャフト前
No.14
冷却水キャップ廻り
No.15
エンジン前部プーリー廻り
No.16
No.17
エンジン前部プーリー廻り
No.18
エンジン前部プーリー廻り
No.19
左舷側を前から撮影
No.20
左舷側を前から撮影
No.21
右舷側を前から撮影
No.22
左舷側を前から撮影
No.23
エンジン銘板
No.24
左舷側を前から撮影
No.25
インジェクター廻り
No.26
左舷側を前から撮影
No.27
左舷側を前から撮影
No.28
左舷側を前から撮影
No.29
インジェクター廻り
No.30
インジェクター廻り
No.31
右舷側を前から撮影
No.32
右舷側を前から撮影
No.33
右舷側を前から撮影
No.34
右舷側を前から撮影
No.35
右舷側を前から撮影
No.36
右舷側を前から撮影
No.37
右舷側を前から撮影
No.38
右舷側を前から撮影
No.39
右舷側を前から撮影
No.40
右舷側を前から撮影
No.41
右舷側エアコン本体
No.42
右舷側を前から撮影
No.43
吸気エアフィルター
No.44
エンジンルーム天井
No.45
海水フィルター
No.46
No.47
排気管
No.48
シリンダーヘッド廻り後から撮影
No.49
シリンダーヘッド廻り後から撮影
No.50
エンジン後方
No.51
シャフト廻り
No.52
エンジン後方
No.53
シャフト廻り
No.54
エンジン後方
No.55
シャフト廻り
No.56
シャフト廻り
No.57
シャフト廻り
No.58
シャフト廻り
No.59
マリンギア銘板
No.60
シャフト廻り
No.61
後方より撮影
No.62
後方より撮影
No.63
後方より撮影
No.64
排気管
No.65
後方より撮影
No.66
後方点検口より下向き
No.67
エンジン後方燃料タンク廻り
No.68
排気管
No.69
エンジン後方燃料タンク廻り
No.70
エンジン後方燃料タンク廻り
No.71
エンジン後方燃料タンク廻り
No.72
No.73
No.74
エンジンルームには点検口が2箇所あります。
取材時にはエンジンの始動や各部の動作確認はしておりません。
シリンダーヘッド、シリンダーブロック、インジェクター廻り、オイルパンなどに大きな損傷や大きなオイル漏れなどは無いように見受けられました。
アワーもまだ少なく耐久性も高いエンジンだと思いますが、ご見学時には是非始動確認をされる事をお勧め致します。なお、ご見学の際には見立てをしていただけるプロのエンジニアさんや鉄工所さんとのご同行をお勧めしております。
デッキ廻り
No.1
No.2
No.3
No.4
No.5
No.6
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電動アンカーローラー
No.8
No.9
オモテ
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オモテ
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オモテ
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オモテ
No.13
オモテ
No.14
オモテ
No.15
オモテ
No.16
No.17
オモテ
No.18
オモテ
No.19
No.20
No.21
オモテ
No.22
No.23
No.24
No.25
No.26
No.27
No.28
No.29
No.30
No.31
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No.33
No.34
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No.37
No.38
No.39
No.40
No.41
No.42
No.43
電動マリントイレ
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トモから入れます。
No.45
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デッキウォッシュ
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No.63
No.64
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No.66
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No.69
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舵場
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舵場
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舵場
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プロペラ点検口
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No.89
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No.91
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No.93
No.94
No.95
オーニングもしっかりしています。
No.96
No.97
No.98
No.99
No.100
デッキはやや汚れていますが、洗えば綺麗になると思われます。また、全体的に歩いてみてもブアついている箇所などは無いように見受けられました。
サブタ類も硬く、しっかりしていますので補修等の必要は無いと思われます。
バウレールやビット類の取り付けもしっかりしていました。
Ｎｏ，１の写真のマットのようなものは劣化していますので、剥がすか、交換が必要かもしれません。
オモテの電動のアンカーローラーと、トモのラインホーラーも共に動作確認はしていませんが、取り付けはしっかりしていました。
漁船登録票及びJCI船舶検査証・手帳/船体銘板
No.1
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No.3
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No.5
No.6
船体銘板です
この艇は高知県の「動力漁船登録」及び「日本小型船舶検査機構（ＪＣＩ）」の登録船です。
この艇の正確な情報をお伝えする為に動力漁船登録票及び船舶検査証書と検査手帳を個人情報を伏せた状態で掲載しています。
船体やエンジンの型式、定員、用途、登録上の船体寸法、航行区域、航行上の条件、進水年月日、検査の状況などをご確認下さい。
※艇の所有権変更や航行区域、船籍港、船名などの変更に伴う費用は原則的に買主様のご負担となります。なお、当方ではご希望の都道府県市町村を母港にされた場合に選択可能な航行区域や「沿岸小型」の取得、「臨時航行」に関する手続きなどのご相談も承っています。お気軽にお問い合わせ下さい。
取材状況・現物見学やご購入後の手続き等につきまして
この艇は高知県内に陸上保管されています。ご見学は予めご連絡いただければオーナー様と日程調整をさせていただきますので、まずはご希望日を2~3日程度決めて頂いて、お電話頂ければ幸いです。
◆この船は私、平田が2016年10月中旬に実際に現地で取材していますので、ご見学前にはあらかじめ、写真では分かりにくい詳細な点や、ご不明点などございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
◆「とりあえず船はどこにあるのかだけ教えて」というお問い合わせをよく頂くのですが、トラブル防止の為、船の保管場所は購入意志の強い方で、現地に見学に来ていただける方にのみお伝えしています。ご了承下さい。
◆ご試乗も勿論可能です。是非一度よく現船をご覧になられて、外観的に気に入られたら各部の動作確認や、ご試乗をお勧め致します。
※試乗の際のマリーナ上下架代金はご負担をお願い致します。また、長時間のご試乗の場合は燃料代もご負担をお願い致します。
◆回航につきましても御見積もり可能ですので、必要でございましたらお申し付け下さい。
◆この艇は漁船登録及び日本小型船舶検査機構に登録されています。船籍港変更や航行区域変更などに関しましてもご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
※この船は個人売買であり「現状でのお渡し」が基本でございます。ご購入後は「ノークレーム・ノーリターン」でお願い致しますので、船の状態、各部の動作はご自身でよく確認して頂きまして、十分納得されてからのご購入をお勧め致します。
また売買契約書は当方で作製させていただきまして、売主様、買主様ともにご署名とご捺印をお願いしています。
では、お問い合わせをお待ちしています！
四国地域担当：平田
TEL：090-9772-3000
Email：hirata@funenet.com
LINE ID:funenetshikoku
☆日曜、祝祭日も遠慮なくお問い合わせ下さいませ。
＜注意事項＞
ホームページの写真は船名を消したり、背景をぼかしたり一部加工をしています。
掲載内容は、オーナーからのコメントを参考に作成していますが、船ネットで約束できるものではありません。装備品やエンジン等、何かと記載間違いの場合もあります。
取材時と現在の状態に変化があったり、オーナーもご存知で無い不具合や、知らないうちに不具合が発生していたり、または勘違いなどもありますのでご了承ください。
＜ご見学＞
ご購入を前提とされる方のみご案内しています。
ご見学を希望の方は「ご見学お申込書」にご署名の上でお申込みください。「ご見学お申込書」は出品店舗までお申しつけください。
天候及び海上の状況によっては試乗できない場合もあります。また、試乗の際は上下架代金や燃料代が必要な場合もありますのでご了承ください。
＜お取引き＞
現状での個人売買の為、ノークレーム・ノーリターンがお約束となります。ですからしっかりご見学、ご試乗をされ、納得の上、自己責任でご購入ください。
紹介物件によっては、ご見学のお申込みが集中する場合もございます。
この場合、ご購入を即決頂くか、手付金のお支払いのお申し出の有る方と優先的に商談を進める場合もありますのでご了承下さい。
その他、名義変更等の手続き費用、陸送回航費用は別途必要となります。
担当エリア 鳥取県島根県岡山県広島県徳島県香川県愛媛県高知県
四国4県と中国地方を担当させていただいております平田と申します。エリア内で船を売られたい個人様、法人様、船舶販売業者様、広告制作からお引き渡し（売買契約書作成含む）までのフルサービスから業者様向けに手数料を抑えた出品のみのサービスまでご対応させていただきます。売却に関しての法的なご相談も顧問弁護士により対応させていただきます。登録番号T5-8106-1317-4185。古物商許可 第831010001286号です。なお、広告制作費等のお支払いは各種クレジットカード、QR決済（PayPay）にも対応しております。お気軽にお電話下さい。
ご質問や見学のお申し込みはこちら
090-9772-3000
